MVP開発手法としてのノーコードツール

ノーコードツールに期待されている役割の一つとして、MVP開発への活用があると思います。

MVPは、必要最小限の機能を持った製品(うろ覚え)というような意味合いの用語で、何か新しいアイデア、企画があるときに、市場にそれが本当に求められているのか、ユーザーにニーズがあるのかを、評価するために、出来るだけ労力をかけずに、必要最小限の製品を作ってまず、使ってみてもらう。という趣旨の用語だったと思います。

最終系の製品は細部にもこだわるためにきちんと手作りしなければならないとしても、まずはノーコードで肝となる部分だけを作って、世の中に出してみる。それで反応が良ければ時間とお金をかけて本開発。反応がなければ、考え直す。そういった場合に、ノーコードツールは活躍するように思います。

なお、MVPは別に動く物でなくても、動画、チラシ、なんでもOKなので、ノーコードツールありきで動く物を必ず作らなければならないという固定観念は捨てても良いかもしれません。先に広告用のランディングページだけ作って、問い合わせがあったらノーコードで、第一版を作る。これも一つの方法です。